就職ってなんだろう、仕事ってなんだろう
一言で就職といってもいろいろなケースがあります。新卒で会社に就職する。1社目で何かがうまくいかなくて、2社目を探して就職するなど。それから、実力をつけてきて、その時の組織に物足りなくなって、もっと自分を活かせ、成長できる会社に転職するというケースもあるでしょう。また見方を変えてみると、報酬という切り口、やりがいという切り口、適性など、これらは選び方になります。また別の、ちょっと深刻な見方では、年齢があります。若い時、熟年の時、定年間近な時、加えてとっくに一般の会社の定年を過ぎてからの就職もあります。
もっと他の見方から就職を考えてみましょうか。そう、手段です。どうやって仕事を、会社を、やりたいことを選ぶか、ですね。ハローワークを使いますか。それともリクルート会社に頼るか、そんなことしなくてもヘッドハンターが向こうからスカウトに来ますか。親、知人、先輩、友人のコネを使って就職しますか。
このように単純に就職といっても、人によって様々な関心事に分かれます。なんの制約もないブログですから、なんだって書いちゃいます。そんな記事の中で気に入ってくれる記事を読者さんに見つけてもらえればうれしいです。
先に述べた年齢の話で行くと、このブログの筆者はとっくに平均的な会社の定年齢は過ぎています。5回ぐらい転職したでしょうか。4回目ぐらいからは年齢の壁を感じました。50代、60代で仕事を探すのはとても大変です。自分のやりたい仕事に就けるのは奇跡と思えるくらいです。
そう、社会の採用方法の反省もいれましょう。
そして、なぜ仕事をしなくては行けないのか、なんていう哲学的な話も盛り込みたいですね。パワハラ批判もいれてしまいましょう。そしてその解決策も。
仕事や、就職にまつわるいろいろなことを批判してみましょう。
そして、仕事に就くこと、就職のための成功法を探ってみましょう。どうせやるなら面白い仕事がいい。
それでは、始めます。